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《No,95》オパール 8.859ct 鑑別書付き<UBF2883>
¥88,000
地色が乳白色ベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 8カラットとサイズも大きく、赤~緑色の遊色を楽しめます。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :ペアー カボション カット サイズ :24.5×12.7×7.0㎜ 重量 :8.859ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,94》オパール 6.112ct 鑑別書付き<UBF2879>
¥62,000
地色が乳白色ベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 6カラットとサイズも大きく、しっかり遊色を楽しめます。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :ペアー カボション カット サイズ :20.4×11.7×5.5㎜ 重量 :6.112ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,90》オパール 2.166ct 鑑別書付き<UBF2884>
¥35,000
地色が透明ベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 しっかり遊色を楽しめます。 サイズも2カラットUPでアクセサリーにもおススメです。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :ペアー カボション カット サイズ :12.9×7.7×4.8㎜ 重量 :2.166ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,93》オパール 5.143ct 鑑別書付き<UBF2881>
¥53,000
地色が乳白色ベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 5カラットとサイズも大きく、赤の遊色を楽しめます。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :カボション カット サイズ :15.0×11.1×6.2㎜ 重量 :5.143ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,92》オパール 4.081ct 鑑別書付き<UBF2880>
¥40,000
地色が乳白色ベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 4カラットとサイズも大きく、赤~橙色の遊色を楽しめます。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :ペアー カボション カット サイズ :16.8×12.4×4.1㎜ 重量 :4.081ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,91》オパール 4.005ct 鑑別書付き<UBF2882>
¥35,000
地色が乳白色ベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 4カラットとサイズも大きく、赤~緑の遊色を楽しめます。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :カボション カット サイズ :14.1×10.4×6.0㎜ 重量 :4.005ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,89》オパール 1.771ct 鑑別書付き<UBF2885>
¥20,000
地色がオレンジベースの半透明の(エチオピア産)オパールです。 しっかり遊色を楽しめます。 サイズも1カラットUPでアクセサリーにもおススメです。 オパールは、古代から数々の伝説や神話に登場する美しい宝石として知られています。その神秘的な輝きと多彩な色合いは、まさに一瞬一瞬の命の輝きを感じさせてくれます。 まさに自然のと美しさと神秘に触れる事の出来るの宝石です。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 鉱物名 :天然オパール 宝石名 :オパール 形状 :カボション カット サイズ :10.4×7.8×4.6㎜ 重量 :1.771ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「中央宝石研究所(CGL)宝石鑑別書」をセットでの発送となります。 ※ご購入時の注意点 ・オパールは、他の宝石とは異なり約3~10%が水分で構成されています。そのため、乾燥や熱、衝撃に対してデリケートな石(宝石)です。保管の際には直射日光や光の当たる明るい場所は避けるようにして下さい。(1年に1度は真水で軽く洗うようにするのがお勧めです) ・天然石は、多少の形の違い、色むら、小さな欠けやひび、インクルージョン(含有物)がある場合があります。 ・写真はなるべく実物に近い色で撮影するように心かけてますが、画面上と実物では色が異なって見える場合があります。 ご了承してください。 ・他、インターネットサイトでも同時に販売している為、ご購入のタイミングによっては在庫切れの場合もございます。その際はご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
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《No,50》オパール 1.621ct 【宝石 ルース】
¥16,000
【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 宝石 :オパール 鉱物名 :天然オパール 形状 :カボション カット サイズ :10.14-8.12×3.34㎜ 重量 :1.621ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「宝石鑑別書」をセットでの発送となります。
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《No,42》カンテラオパール 2.960ct 【宝石 ルース】
¥11,500
【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 宝石 :オパール(母岩付き) 鉱物名 :天然オパール 形状 :カボション カット サイズ :13.22-6.20×6.00㎜ 重量 :2.960ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「宝石鑑別書」をセットでの発送となります。
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《No,41》ファイアオパール 1.211ct 【宝石 ルース】
¥15,400
一見するとウォーターオパールの様ですが、少し地色にオレンジが入っているので、ファイアオパールとの鑑別結果でした。 【オパール (opal) 】 鉱物学的グループ:酸化鉱物 モース硬度 :6.0-6.5 <説明> オパール (opal) は、鉱物(酸化鉱物)の一種です。潜晶質であるため、厳密には準鉱物なのですが 国際鉱物学連合ではオパールを正式な鉱物としています。和名は蛋白石(たんぱくせき)です。 <性質・特性> 化学組成は SiO2・nH2Oで、成分中に3-10%ぐらいまでの水分を含みます。比重 1.9 - 2.2。 流通しているオパールは透明なものから、半透明・不透明なものまであります。 そしてガラス光沢・樹脂光沢をもつものは宝石として扱われ、無色のものから 乳白色、褐色、黄色、緑色、青色と様々な色のものがあり、稀に遊色効果を持つものも存在します。 <歴史> ローマ時代から「幸運を招く宝石」として珍重され イギリスの女王、ヴィクトリア女王がこよなく愛した宝石として知られています。 10月の誕生石とされています。 <分類> 【プレシャス・オパール (precious opal)】 遊色効果をもつオパールで、宝石としての価値として高く評価されています。 地色によって『ブラックオパール・ファイヤーオパール・ウォーターオパール』などとされています。 母岩付きのプレシャスオパールを通称『カンテラオパール』とされています。 <石言葉> ポジティブで自由なエネルギーをもつ象徴の石とされ 石言葉は『純真無垢・幸運・忍耐・歓喜・希望』です。 《鑑別内容》 宝石 :ファイアオパール 鉱物名 :天然オパール 形状 :カボション カット サイズ :10.57-6.62×3.09㎜ 重量 :1.211ct 【商品内容】 「宝石(ルース)」と「宝石鑑別書」をセットでの発送となります。